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企業規模で選ぶ
勤怠管理システム

小規模事業者・中小企業・大企業、それぞれの規模に最適な勤怠管理システムを徹底比較。従業員数に合わせた費用感と必要機能がわかります。

5つの規模タイプ別に比較

規模別おすすめ勤怠管理システム比較

小規模(〜30名)

コストを抑えて始めたい小規模事業者に

従業員30名以下の小規模事業者では、初期費用ゼロ・低コストで始められるシステムがおすすめです。無料プランのある製品も多く、最低限の打刻・集計機能で十分なケースが大半です。将来の拡張性も考慮して選びましょう。

HRMOS勤怠

無料あり

旧IEYASUから名称変更。30名以下なら無料プランで基本機能が利用可能。シンプルなUIで導入しやすい。

PC打刻 スマホ打刻 休暇管理
月額費用 無料〜
公式サイトで詳細を見る

スマレジ・タイムカード

無料あり

店舗向けPOSレジのスマレジが提供する勤怠管理。30名以下無料。iPad打刻に対応し、店舗での利用に最適。

iPad打刻 顔認証 シフト管理
月額費用 無料〜
公式サイトで詳細を見る

レコル

低コスト

月額100円/人の業界最安水準。シンプルな操作性ながらICカード・顔認証にも対応。小規模でもセキュリティを重視する企業に。

ICカード 顔認証 給与連携
月額費用 100円/人
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CLOUZA

低コスト

アマノビジネスソリューションズ提供。月額200円/人で初期費用ゼロ。老舗タイムレコーダーメーカーの信頼性が強み。

PC打刻 スマホ打刻 ICカード
月額費用 200円/人
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中小企業(30〜300名)

機能と価格のバランスが重要な中小企業に

中小企業では、シフト管理、休暇管理、残業管理、給与連携など充実した機能が求められます。一方で、1人あたり200〜400円程度の手頃な価格帯のシステムが多く、コストパフォーマンスの良い選択が可能です。無料トライアルを活用して比較検討することをおすすめします。

KING OF TIME

No.1シェア

国内シェアNo.1の勤怠管理システム。豊富な打刻方法、柔軟な勤務形態設定、充実したAPI連携が強み。導入企業56,000社以上。

全打刻対応 シフト管理 API連携 36協定管理
月額費用 300円/人
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ジョブカン勤怠管理

高コスパ

シリーズ累計20万社導入。勤怠管理だけでなく、ワークフロー・経費精算・給与計算と一体で使える点が魅力。

シフト管理◎ GPS打刻 ワークフロー
月額費用 200円/人〜
公式サイトで詳細を見る

タッチオンタイム

打刻に強い

独自の打刻端末「タッチオンタイムレコーダー」が特徴。顔認証・指紋認証など多彩な生体認証に対応。導入30,000社以上。

顔認証◎ 指紋認証 ICカード
月額費用 300円/人
公式サイトで詳細を見る

freee人事労務

一体型

freee会計との完全連携が最大の強み。勤怠→給与→会計まで一気通貫。バックオフィス全体の効率化を目指す企業に最適。

給与連携◎ 会計連携 年末調整
月額費用 400円/人〜
公式サイトで詳細を見る
大企業(300名〜)

複雑な就業ルールとカスタマイズ性が求められる大企業に

従業員300名以上の大企業では、複雑な就業ルール(フレックス、裁量労働、変形労働時間制など)への対応、部門・拠点ごとの管理権限設定、大量データの処理性能、既存人事システムとの連携、導入支援・カスタマイズ対応などが求められます。費用は高くなりますが、それに見合った機能と安定性が得られます。

TeamSpirit

大企業実績多数

Salesforceプラットフォーム上に構築。勤怠・経費・工数を一体管理。大手IT企業やコンサルティング会社での導入実績が豊富。1,800社以上が利用。

工数管理◎ Salesforce連携 高カスタマイズ
月額費用 600円/人〜
公式サイトで詳細を見る

バイバイタイムカード

1000名以上に強い

1,000名以上の大規模企業に特化。iPad打刻、QRコード打刻など独自の打刻方法を提供。大手流通・製造業での実績多数。

大規模対応◎ iPad打刻 カスタマイズ
月額費用 要見積もり
公式サイトで詳細を見る

COMPANY(WHI)

統合HCM

Works Human Intelligence提供の統合人事システム。勤怠管理は人事・給与・タレントマネジメントと完全統合。大企業約1,200グループで利用。

統合人事◎ 複雑ルール対応 導入支援
月額費用 要見積もり
公式サイトで詳細を見る

規模別の費用目安

企業規模(従業員数)ごとの月額費用の目安を視覚的に比較します。初期費用は多くのクラウド型サービスで無料です。

〜10名 0〜3,000円/月
無料〜

HRMOS勤怠無料プラン、スマレジ・タイムカード無料プラン、CLOUZA等

〜50名 5,000〜25,000円/月
5千〜2.5万

KING OF TIME 15,000円、ジョブカン 10,000円〜、freee 20,000円〜 等

〜300名 30,000〜150,000円/月
3万〜15万

KING OF TIME 90,000円、TeamSpirit 180,000円〜、ジンジャー 等

300名〜 要見積もり
要見積もり(数十万円〜)

バイバイタイムカード、COMPANY、TeamSpirit EX 等(ボリュームディスカウントあり)

コスト削減のポイント:年間契約で月額割引が受けられるサービスが多く、2年契約でさらに割引される場合もあります。また、使う機能を限定して契約するプランを選ぶことで、不要な機能分の費用を抑えることが可能です。

企業規模別・選び方ガイド

企業規模ごとに重視すべきポイントは異なります。以下のガイドを参考に、自社に最適なシステムを選びましょう。

小規模(〜30名)

  • シンプルさ優先:複雑な機能より使いやすさを重視
  • コスト最小化:無料プランからスタート
  • 導入の手軽さ:即日利用開始できるサービス
  • 拡張性:成長後の上位プランの有無を確認
  • サポート:電話・チャットサポートの有無

中小企業(30〜300名)

  • 法令遵守:36協定管理、有給管理機能は必須
  • 給与連携:既存の給与ソフトとの連携可否
  • 打刻方法:働き方に合った打刻手段の選択
  • 管理機能:部門別管理、承認ワークフロー
  • レポート:月次レポート自動生成の有無

大企業(300名〜)

  • カスタマイズ性:就業規則に合わせた柔軟な設定
  • スケーラビリティ:数千〜数万人規模の処理能力
  • セキュリティ:SSO、IP制限、監査ログ
  • 導入支援:専任コンサルタントの有無
  • SLA:稼働率保証、障害対応体制

規模別・導入事例

小規模 Web制作会社・15名

Web制作会社D社:HRMOS勤怠の無料プランでリモートワーク管理を実現

フルリモートの従業員15名を抱えるD社では、Excelによる自己申告の勤怠管理に限界を感じていました。HRMOS勤怠の無料プランを導入し、PC・スマホからの打刻と休暇申請を一元化。月次の勤怠集計にかかっていた3日間の作業がほぼゼロに。無料プランで十分な機能が得られ、コスト増なしで業務改善を実現しました。

導入製品
HRMOS勤怠(無料プラン)
月額費用
0円
集計作業
3日→ほぼ0
中小企業 製造業・120名

製造業E社:KING OF TIMEで3拠点の勤怠を統一管理

本社・工場2拠点で合計120名の従業員がいるE社。各拠点で異なるタイムレコーダーを使用しており、集計に毎月5日間かかっていました。KING OF TIMEを全拠点に導入し、ICカード打刻で統一。拠点ごとの異なる就業ルール(工場の3交代制と本社の9-18勤務)にも対応でき、集計作業を5日間から半日に短縮。36協定の超過アラート機能で法令違反リスクも大幅に低減しました。

導入製品
KING OF TIME
月額費用
36,000円
集計作業
5日→半日
大企業 小売チェーン・2,500名

小売チェーンF社:バイバイタイムカードで全国80店舗の勤怠を一元化

全国80店舗、パート含む2,500名の従業員を抱えるF社。従来は各店舗でタイムカードを手集計し、本部に郵送するアナログ運用でした。バイバイタイムカードのiPad打刻を全店舗に導入。店舗スタッフはタブレットで簡単に打刻でき、本部はリアルタイムで全店舗の勤務状況を把握。人事部門の月次集計工数を80%削減し、人件費管理の精度も向上しました。

導入製品
バイバイタイムカード
月額費用
個別見積もり
集計工数
80%削減

よくある質問(FAQ)

従業員10名以下の小規模事業者におすすめの勤怠管理システムは?
従業員10名以下であれば、HRMOS勤怠(旧IEYASU)の無料プラン、スマレジ・タイムカード(30名以下無料)、CLOUZA(月額200円/人)がおすすめです。いずれも初期費用ゼロで始められ、必要最低限の打刻・集計機能を備えています。まずは無料プランで試し、不足を感じたら有料プランにアップグレードするのが賢い導入方法です。
中小企業(30〜300名)に最適な勤怠管理システムは何ですか?
中小企業にはKING OF TIME(月額300円/人)、ジョブカン(月額200円/人〜)、タッチオンタイム(月額300円/人)が特に人気です。いずれも充実した機能と手頃な価格のバランスが良く、多くの中小企業で導入実績があります。給与計算との連携を重視するならfreee人事労務、シフト管理を重視するならジョブカンが特におすすめです。30日間の無料トライアルを提供している製品が多いので、実際に試してから決めましょう。
大企業(300名以上)向けの勤怠管理システムの選び方は?
大企業ではカスタマイズ性、複雑な就業ルール対応、大規模データ処理能力が重要な選定基準です。TeamSpirit、バイバイタイムカード、COMPANY(Works Human Intelligence)などが大企業向けに強みを持っています。既存の人事システムとの連携、SSO対応、監査ログ機能、SLA(稼働率保証)なども確認しましょう。導入支援体制(専任コンサルタント、導入プロジェクトの伴走支援)も大企業での成功には欠かせません。
店舗向けの勤怠管理システムはどれがおすすめですか?
店舗向けにはシフト管理機能が充実したジョブカン、スマレジ・タイムカード、KING OF TIMEがおすすめです。特にスマレジ・タイムカードはPOSレジとの連携が可能で、売上データと人件費を一元管理できます。パート・アルバイトの複雑なシフトパターンへの対応、ヘルプ要請機能、人件費予算管理機能などが店舗運営には重要です。iPad/タブレット打刻に対応した製品を選ぶと、レジ横に設置して手軽に運用できます。
複数拠点がある企業はどのようなシステムを選ぶべきですか?
複数拠点企業では、拠点別の管理権限設定、本社での一元管理、拠点間のデータ集計・比較機能が重要です。KING OF TIME、ジンジャー勤怠、TeamSpiritは複数拠点管理に強みがあります。拠点ごとに異なる就業ルール(例:工場は3交代制、本社はフレックス)にも1つのシステムで対応できるかを確認しましょう。また、各拠点の管理者権限を細かく設定できること、本社から全拠点のリアルタイムデータを確認できることも重要なポイントです。
企業規模によって勤怠管理システムの費用はどのくらい変わりますか?
小規模(10名以下)は無料〜月額3,000円、中小(50名程度)は月額5,000〜25,000円、中堅(300名)は月額30,000〜150,000円、大企業(300名以上)は月額数十万円〜が目安です。多くのクラウド型サービスは1人あたり月額200〜500円の従量課金制で、従業員数に比例してコストが増えます。ただし、大企業向けには年間契約でのボリュームディスカウントが適用されるケースも多く、1人あたり単価が下がることもあります。初期費用は無料のサービスが大半ですが、大企業向けのカスタマイズ導入では別途費用がかかります。
現在Excel管理ですが、どの規模からシステム導入すべきですか?
法的には企業規模に関わらず、客観的な勤怠記録が求められています(労働安全衛生法)。実務的には、従業員が5名を超えるとExcel管理の限界が見えてくることが多いです。無料プランのある勤怠管理システム(HRMOS勤怠、スマレジ・タイムカードなど)を活用すれば、コスト増なしでExcelから移行できます。集計ミスの防止、法令遵守、残業管理の効率化など、早期導入のメリットは大きいです。

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